こまちシャトルとは

「こまちシャトル」は湯沢駅と温泉、温泉と温泉を結ぶ、おひとり様から利用できるタクシーを使った予約制の乗合交通サービス及び貸切観光タクシーです。これまで公共交通機関では行くことができなかった「川原毛地獄」や「泥湯温泉」をはじめとする自慢の秘湯をつないで走る「こまちシャトル」で、雄大な自然景観と各地に湧き出る個性あふれる温泉をお楽しみください。
※湯沢駅から小安峡までは民間のバス路線をご利用ください。

こまちシャトルの乗降場所 阿部旅館の温泉

2018年の運行期間

81日 (水) ~ 1031日 (水)

先着の予約制です。
1名様からご予約できます。

路線のご案内

湯沢駅

奥羽本線の発着駅であるJR湯沢駅は平成27年にリニューアルされました。湯沢市の夏の行事「七夕絵どうろうまつり」の絵どうろうをモチーフにしたガラス張りのデザイン、酒どころ湯沢の酒蔵をイメージした玄関や白壁など、古き良き時代を踏襲しつつモダンなデザインの建物となっています。構内にはゆざわジオパークガイドの皆様が常勤し、観光や交通のサポートを行っています。この湯沢駅周辺には、元祖オランダ焼きが味わえるお店や見学・買い物ができる伝統ある3つの酒蔵、秋田県指定有形文化財となっている雄勝郡会議事堂記念館などがあります。また、駅からまっすぐ行った場所は、こちらも新しくなったばかりの湯沢市役所、環境庁の日本名水100選となった力水、中央公園などがある憩いの場所となっています。駅前を横断する昔ながらの面影が残る「大堰」や「小路」はまち歩きのルートにもなっています。

  • 湯沢駅
  • 湯沢駅

    泥湯温泉

    開湯は1200年前とも言われています。山間に数件の宿が密になり、湯気がそこかしこから昇る風景は、とても雰囲気があり、硫黄泉の温泉らしい匂いと肌触りが湯治客を楽しませています。周辺には青森県(南部)の恐山、富山県(越中)の立山と並ぶ日本三大霊地の一つと言われている「川原毛地獄」や地蔵菩薩、そしてそこを下っていくと全国でも珍しい日本屈指の「滝の湯」である「川原毛大湯滝」がございます。深い渓谷となっている三途川渓谷などとあわせてその周辺は、絶景の紅葉スポットとなっています。

    • 泥湯温泉
    • 泥湯温泉
    • 泥湯温泉

      秋の宮温泉郷

      宮城県との県境に位置する秋の宮温泉郷は、秋田県最古の温泉郷と言われています。温泉の湯量が豊富で、温泉郷には約40の源泉が存在し、点在する数件の宿はそれぞれ源泉をもっています。また、一般家庭の約7割が温泉を引いており非常に恵まれた環境にあります。その温泉を無料で楽しめ、体験できるのが「川原の湯っこ」。河川の約3kmに渡り、掘れば温泉が湧き出す場所で、「マイ足湯」がつくれる観光スポットです。近くの食堂がそこへ出前をするのも魅力の1つです。また、自然体験やピザづくりができる施設やマタギ料理・山菜料理が楽しめるお店など、野趣あふれる温泉郷として人気です。

      • 秋の宮温泉郷
      • 秋の宮温泉郷
      • 秋の宮温泉郷

        小安峡温泉

        皆瀬川の急流が長年にわたり両岸を深く浸食してできたV字谷「小安峡」。春は新緑、秋は紅葉。そして冬は峡谷に下がる大きなつらら「しがっこ」を楽しむことができます。
        岩づたいに階段を約60m程降りると、その先には遊歩道が続いています。大地の息吹を感じさせるように熱湯と蒸気が激しく噴出しているここが、小安峡一の名所、「大噴湯」です。蒸気や熱水がたまっている地熱貯留層の亀裂が露出しているという世界でも珍しい地形です。河原湯橋の上からも蒸気の噴出を眺めることができます。
        江戸時代の紀行家、菅江真澄もこの地を訪れ、「雷神のひびきのようなすごい音がして水がはじけるように湯が噴き出していた」と高松日記に記しています。

        • 小安峡温泉
        • 小安峡温泉
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          須川温泉

          須川温泉は、栗駒山の秋田県と岩手県の県境に位置する温泉地です。2件ある温泉宿も特徴的な温泉と施設で多くの観光客が訪れています。周辺には須川湖があり、風光明媚な地域として夏は栗駒山の登山やトレッキング、キャンプ、森林浴、秋は紅葉刈りが楽しめます。特に秋は周辺道路が混雑し渋滞を引き起こすほどの人気スポットです。

          • 須川温泉
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